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WEBLOG

パトレイバーと新しいパイオニア「カロッツェリア」

パイオニア「サイバーナビ AVIC-VH99HUD」

前回のエントリでSFについて言及しましたが、やや関連する話題です。

パイオニアが新しく発表した「サイバーナビ AVIC-VH99HUD」という製品。この画像やデモ映像を見て、あの映画を思い浮かべた人はきっと多いはず。そう、押井守監督の『機動警察パトレイバー 2 the Movie』です。

冒頭で南雲隊長の運転する車はフロントウィンドウにさまざまな情報が表示されており、未来的ではあるもののそのうち実現できそうな技術だなぁ、などと当時思ったものです。因みに劇場公開は1993年、劇中は1999年という設定です。劇場公開から起算すればおよそ20年、劇中設定からでも10年以上の開きがあることになります。

  • 『機動警察パトレイバー 2 the Movie』より
    通常時はウィンドウ上部にメニュー等を表示。
  • 『機動警察パトレイバー 2 the Movie』より
    渋滞情報を確認。
  • 『機動警察パトレイバー 2 the Movie』より
    電話機能で通話中。
  • 『機動警察パトレイバー 2 the Movie』より
    外側から見た場合。

残念ながら小生は車を運転しないので、使い勝手の善し悪しや安全性などは判断できません。ただ、フロントウィンドウ(正確にはパイオニアの製品については「フロントウィンドウの先」)に情報が表示されているというこの事実だけで、とても興奮しました。

他にも同じような技術を描いた映画やアニメなどはあるかもしれませんが、小生にとってはやはり『機動警察パトレイバー 2 the Movie』です。ひょっとしたらこのカーナビの開発者の中にもパトレイバーや押井監督のファンがいたのかもしれません。そう考えると少し嬉しい気がします。